
建学の精神
沿革
1696年(元禄9年)
フランスシャルトル郊外で誕生
フランスのシャルトル郊外、ルヴェヴィルで誕生したシャルトル聖パウロ修道女会。
戦争で貧困にあえぐ人々への奉仕と教育活動がここからはじまりました。1878年(明治11年)
フランスから3人の修道女が派遣
函館にフランスから3人の修道女が派遣され、授産所や養護施設などを次々と開設。
福祉活動を広げていきました。1948年(昭和23年)
仙台白百合学園に改称
開校以来「私立仙台高等学校」「仙台高等女学校」と改称し、この年「仙台白百合学園」に。
校章も梅の花から百合の花へと一新されました1998年(平成10年)
青葉区本町から泉区紫山に移転
創立の地、青葉区本町から、泉区紫山に移転。美しく壮大なキャンパスになりました。
2023年(令和5年)
移転から25年 創立130周年
移転から25年、地域にもすっかりとけこみ、幼稚園児から高校生まで、毎日元気に登校しています。今年、創立130周年を迎えます。